
現在のDMC公式ミキサー。
クロスフェーダーにメンテナンスフリーの光学式非接触フェーダーを搭載。
ON/OFFのスイッチ方式のためカーブ調整はできません。
CUT IN/CUT OUTのストローク、音の立ち上がり共に最高クラスです。
が、いかんせん安物なためフェーダーを切るとプチノイズが入るという欠点があります。
通常の使用では気にならないレベルとは思いますが、個人差があるので店頭で確かめましょう。
また、フェーダーの固さには個体差があります。
エフェクターのような独特のEQを搭載。
縦フェーダーのカーブは05、06と並んで非常にスクラッチに適しています。
余談ですがSQREWのミキサーはすぐガリる重くなるなどの従来のテクニ/メロスの欠陥をしっかり継承しています。
>いかんせんフェーダーが弱くて、自分の場合ですが1時間練習→フェーダー分解・掃除を繰り返しています(ぽんこつターンテーブル 機材スレッドPt.2より)
これは酷いですね(^^;
DJ CRAZEのシグネチャーモデル。
主な特徴は
1...STANTON カスタムP&Gクロスフェーダー(\13,000)を搭載。
簡単に分解可能でメンテナンスしやすい構造です。
また、斜めに力を入れた時の抵抗感が大きいという報告もあります。
これは上下のシャフトをグリスアップすることで解消できるようです。
SA-12には光学式のFOCUSフェーダーも付属。
2...簡単に換装可能なエフェクトモジュールを搭載(フットペダルでON/OFF可能)
そのためSEND/RETURNは搭載されていません。
デフォルトのMOD-1はPitch Shifter/Flanger/Delay
MOD-2(予価\8,000)はFilter/Resonance/Cut-Off
(注)エフェクトモジュールはSEND/RETURN経由のエフェクターと異なりクロスフェーダーを切るとエフェクトがリセットされます
3...入力は2PHONO、2LINE、MIC/LINE切り替え(背面に切り替えスイッチ)
4...アイソレータを兼ねたEQ
5...ロック機構付の光学式PHONO/LINE切り替えスイッチはノイズが入らずスムース
DJ FOCUSモデルのSA-8にはロック機能がないため振動でPHONO/LINEが切り替わるのが難点。
6...ヘッドフォン出力がフォンジャックとミニジャックの二種類ついているため変換プラグが不要
7...電源入力時のポップノイズキャンセル機能搭載(スピーカーを痛めない機能)
Allies
Allstar Beatdown公式ミキサー。
ほぼ07と同じスペックで定価\50,000という高いコストパフォーマンスを誇る。
主な特徴は
1...SA-12と同じくSTANTON カスタムP&Gクロスフェーダーを搭載
2...フェーダーノブはSA-12と同じごつい四角タイプとスマートな台形タイプが各7個ずつ付属
3...クロスフェーダー及びインプットフェーダーのカーブは前面のスイッチで三段階に切り替え可
縦のカーブも05やEXとまではいかないものの、かなりスクラッチしやすい形です。
4...縦横のリバーススイッチ及びPGMリバーススイッチがTOPパネル上部に搭載
5...ロータリーノブを撤廃し、GAIN、マスター、MIC/LINEのノブがフェーダー式に
6...PANの廃止
7...入力は2PHONO、2LINE、MIC/LINE切り替え(背面に切り替えスイッチ)
8...アイソレータを兼ねたEQ
9...ロック機構付の光学式PHONO/LINE切り替えスイッチはノイズが入らずスムース
10...ヘッドフォン出力がフォンジャックとミニジャックの二種類搭載
ヘッドフォンプラグが邪魔にならないようにミキサー前面の凹みの内側にヘッドフォンジャックが付いています
SA-5と並んで高いコストパフォーマンスを誇る3チャンネルミキサー。
主な特徴は、
1...SA-12と同じくSTANTON カスタムP&Gクロスフェーダーを搭載
2...縦のフェードカーブはスイッチで三段階に調整可能
3...SEND/RETURNを搭載
4...アイソレータを兼ねたEQ
5...XLR出力を搭載
6...ヘッドフォン出力がフォンジャックとミニジャックの二種類搭載
VESTAX PMC05pro2との大きな違いは以下の二点。
1...クロスフェーダーに光学式非接触のFOCUSフェーダーを搭載
2...+9/-26dBの3バンドEQを搭載
クロスフェーダーはON/OFFのスイッチ方式のためフェーダーカーブ調整ができません。
フェーダータッチは最も軽い部類で、跳ね返りが酷く、くせがあります。
FOCUSフェーダーは不評だったのか、後に発売されたSMX-501、SA-5などのミキサーでは不採用に。
縦フェーダーは重く、またカーブの面から見てもスクラッチには向いていません。
クロスフェーダーのカーブ調整が可能なSK-2F Ltdというモデルもあります。
SK2F、SK-2F Ltd共に生産中止。